Addict Case

スマートフォンの携行をスムーズに

重さ約45g / 約50g

￥7,000（税込）

2SIZE展開（ Mサイズ / Lサイズ）

（送料全国一律¥185）

スマートフォンの確認をすばやく安全に

スマートフォンはハイクに欠かせない装備になりました。

GPSを使ったルートの確認やカメラでの記録、時間管理など、トレイルでのスマホへの比重は増しています。

一方高所や難所でのスマホ操作から生じる油断は、命の危険につながります。

出し入れの手間や、携行のストレスを軽減することで、フィールドでの安全性を高めます。

Feature

マグネットバックルで素早く着脱

FIDLOCK社のマグネットバックルを使用することで、スムーズな開閉を可能にしました。

3kgの耐荷重があり、通常の歩行はもちろんスキーの滑走時も外れません。

タッチ操作可能なクリアポケット

TPU素材の透明フィルムは、タッチ操作ができます。

ケースに収納したまますべての操作が可能なため、大切なスマホを傷や汚れから守ります。フィルム越しに記録用の写真を撮ることもできます。

タッチ対応の薄い手袋でも反応はしますが、細かい操作には向きません。

大切なスマホを落下から守るバンジーコード

スマートフォンは便利な半面、破損や紛失のリスクを常に抱えています。

高価なスマホの破損は、機能面だけでなく精神的なダメージに繋がります。

ホルダーとケースを繋ぐバンジーコードで、スマホの落下を防止。

バンジーコードは長さ調節が可能です。

スマホを冷えから守るカイロポケット

カメラ側のポケットにカイロを入れることによって、冷えによる電池の消耗を防ぎます。

足先用の薄いミニカイロがピッタリ収まるように設計しています。

おすすめのカイロはこちら

単体での持ち運びも簡単に

ケースとホルダーはバックルで簡単に取り外しできます。

バックパックから取り外して、ケース単体で持ち運ぶことが可能です。

シンプルなホルダーの着脱

マジックテープでショルダーベルトに巻き付けます。

ホルダーの紛失を防ぐために、写真左の穴に通してから巻き付けてください。

ホルダーが上下に滑りにくいゴム素材(HANK)を用いています。

軽量で耐久性のある素材

HANKという生地は、デュポン社のハイパロンというゴム生地の代替品です。ハイパロンはバックパックの補強によく使われています。

Trelleborg社のHANKは、ハイパロンと同等の強度やしなやかさ、耐候性を持ち合わせています。

ハイパロンに比べ生地端がほつれやすいため、繊維が飛び出した場合ライター等で炙ると固まります。

※生地自体は防水ですが、縫い目や入り口から水が入るため、完全防水ではありません。

SIZE

Mサイズ：iphone13 ( H146.7×W71.5×T7.65mm ) が収まるサイズ

Lサイズ：iphone13ProMax ( H160.8×W78.1×T7.65mm ) が収まるサイズ

小さなスマホで、保護用のケースを装着したまま使用する場合はLサイズをおすすめします。

個別のスマホが入るかどうかの問い合わせには応じられません。

HOW TO USE

マグネットバックル

FIDLOCK社のマグネットバックルは、上部のプルタブを引っ張ることにより開閉ができます。

バックパックを背負うときや、急な負荷がかかると外れる場合があります。

スマホをケースに入れる

ケース上部のスリットからスマートフォンを出し入れしてください。

スリットの内側から雨蓋を引き出します。

ホルダーをバックパックに取り付ける

ショルダーにホルダーを装着したあと、本体のケースを取り付けてください。

取り付け位置

バックパックを背負ったときにショルダーベルトのなるべく平らになる位置に、上側のホルダーを取り付けてください。

ショルダーベルトが最も曲がる場所（肩にちょうど乗る部分）に取り付けると構造上外れやすくなります。ご注意ください。

※装着に慣れが必要です。使い始めはマグネット同士がしっかり密着したか、目視してからご使用ください。（カチッと音がします）

生地
- メイン　HANK
- タッチ窓　TPUフィルム0.3mm厚
重量
- 約 50g
手入れ
- 汚れがついたら濡らしたタオル等で拭き取ってください
- 生地端がほつれた場合ライター等で軽く炙ってください
注意
- HANKは素材の特性上低温下で硬くなる場合があります。
- TPUフィルムは素材の特性上黄変する場合があります。
- 指紋センサー、顔認証機能の動作は端末により異なります。ご了承下さい。
- すべてハンドメイドのため、個体差があります。ご了承ください。

Addict Case

スマートフォンの携行をスムーズに

重さ 約45g / 約50g

（送料全国一律¥185）

スマートフォンの確認をすばやく安全に

スマートフォンはハイクに欠かせない装備になりました。

GPSを使ったルートの確認やカメラでの記録、時間管理など、トレイルでのスマホへの比重は増しています。

一方高所や難所でのスマホ操作から生じる油断は、命の危険につながります。

出し入れの手間や、携行のストレスを軽減することで、フィールドでの安全性を高めます。

Feature

マグネットバックルで素早く着脱

FIDLOCK社のマグネットバックルを使用することで、スムーズな開閉を可能にしました。

3kgの耐荷重があり、通常の歩行はもちろんスキーの滑走時も外れません。

タッチ操作可能なクリアポケット

TPU素材の透明フィルムは、タッチ操作ができます。

ケースに収納したまますべての操作が可能なため、大切なスマホを傷や汚れから守ります。フィルム越しに記録用の写真を撮ることもできます。

タッチ対応の薄い手袋でも反応はしますが、細かい操作には向きません。

大切なスマホを落下から守るバンジーコード

スマートフォンは便利な半面、破損や紛失のリスクを常に抱えています。

高価なスマホの破損は、機能面だけでなく精神的なダメージに繋がります。

ホルダーとケースを繋ぐバンジーコードで、スマホの落下を防止。

バンジーコードは長さ調節が可能です。

スマホを冷えから守るカイロポケット

カメラ側のポケットにカイロを入れることによって、冷えによる電池の消耗を防ぎます。

足先用の薄いミニカイロがピッタリ収まるように設計しています。

単体での持ち運びも簡単に

ケースとホルダーはバックルで簡単に取り外しできます。

バックパックから取り外して、ケース単体で持ち運ぶことが可能です。

シンプルなホルダーの着脱

マジックテープでショルダーベルトに巻き付けます。

ホルダーの紛失を防ぐために、写真左の穴に通してから巻き付けてください。

ホルダーが上下に滑りにくいゴム素材(HANK)を用いています。

軽量で耐久性のある素材

HANKという生地は、デュポン社のハイパロンというゴム生地の代替品です。ハイパロンはバックパックの補強によく使われています。

Trelleborg社のHANKは、ハイパロンと同等の強度やしなやかさ、耐候性を持ち合わせています。

ハイパロンに比べ生地端がほつれやすいため、繊維が飛び出した場合ライター等で炙ると固まります。

※生地自体は防水ですが、縫い目や入り口から水が入るため、完全防水ではありません。

SIZE

Mサイズ：iphone13 ( H146.7×W71.5×T7.65mm ) が収まるサイズ

Lサイズ：iphone13ProMax ( H160.8×W78.1×T7.65mm ) が収まるサイズ

小さなスマホで、保護用のケースを装着したまま使用する場合はLサイズをおすすめします。

個別のスマホが入るかどうかの問い合わせには応じられません。

HOW TO USE

マグネットバックル

FIDLOCK社のマグネットバックルは、上部のプルタブを引っ張ることにより開閉ができます。

バックパックを背負うときや、急な負荷がかかると外れる場合があります。

スマホをケースに入れる

ケース上部のスリットからスマートフォンを出し入れしてください。

スリットの内側から雨蓋を引き出します。

ホルダーをバックパックに取り付ける

ショルダーにホルダーを装着したあと、本体のケースを取り付けてください。

取り付け位置

バックパックを背負ったときにショルダーベルトのなるべく平らになる位置に、上側のホルダーを取り付けてください。

ショルダーベルトが最も曲がる場所（肩にちょうど乗る部分）に取り付けると構造上外れやすくなります。ご注意ください。

生地

メイン HANK

タッチ窓 TPUフィルム0.3mm厚

重量

約 50g

手入れ

汚れがついたら濡らしたタオル等で拭き取ってください

生地端がほつれた場合ライター等で軽く炙ってください

注意

HANKは素材の特性上低温下で硬くなる場合があります。

TPUフィルムは素材の特性上黄変する場合があります。

指紋センサー、顔認証機能の動作は端末により異なります。ご了承下さい。

すべてハンドメイドのため、個体差があります。ご了承ください。

重さ約45g / 約50g

メイン　HANK

タッチ窓　TPUフィルム0.3mm厚